War of Brains
長い言葉は言えません。
ありがとうございました。
僕はアナタを忘れないでしょう。
ドラゴンクエストライバルズ 第十弾 事前予想
1:挨拶
皆さま初めましての方は初めまして
思い出せないくらいに昔の更新を覚えてる方はお久しぶりです、キルカでございます。
さて今回このように筆を取らせて頂いたのは明日リリースされる「ドラゴンクエストライバルズ」の新パック『破壊と創造のフロンティア』がリリースされ、尚且つその全カードが本日22時をもって公開されたからですね。
さてそんな情報を聞きつけ「明日のリリースまでに事前評価を書いたらウケるやろなぁ…(ニチャア…)」などとイナゴ根性全開で約1年ぶりに、このブログを更新する事と相成りました。
尚ちなみに筆者はこのカードゲームに関して
全く強くなく、尚且つ真面目にもやっていないと言う事を先に言っておく必要があるでしょう。
↑真面目にやって無い癖にドヤ顔でブログを更新するアホプレイヤーの図
即ちこの事前評価は筆者の薄っすい知識によって書かれるため、つまり
「酒のつまみに阿保が痴態晒している所観たろw」と言う方や、
「とりあえずカードの把握だけしておくか」と言う方にオススメのブログであり
「は?このカードはこう言う使い道があるんだがエアプか?」
「黙れ低ラン」
「つまんねぇからさっさと始めろ」
と言う方は筆者をボコボコに叩く態度で読んで頂ければ幸いです。
また今回の更新に関しては「剣士・魔法使い・武闘家」「僧侶・商人・占い師」「魔剣士・盗賊・共通」の三回に分割して公開するものとします。
「3つに分けたから読みにくい」「第一回で更新が止まりそう」などといった意見は甘んじて受け入れざるを得ないのでそこら辺の事はご了承ください。
頑張って更新します。
2:実際のカード紹介
1.カードを見る前の新規カードの知識共有
さて大見得を切って始めたのはいいのですが、まずはこのカード個別の情報を理解する前に今回のカードの特徴について簡単におさらいしたいと思います。
これに関しては本当にざっくりとした説明しか行わないため、
「もう知ってるんだが」「それ間違ってますよ」と感じたならどうぞ飛ばしてくださっって構いません。
・建物
建物に関しては今回初登場するシステムの1つです。このシステムの特徴として
・建物に固有の耐久力がある。
・建物の耐久力が0になると建物が破壊される。
・建物は攻撃を受けない。
・建物は味方ユニットの「ブロック」効果を受けない。
・建物が存在している場合、建物固有の効果が発動する。
・建物は「建物」カテゴリーを持つ。
という特徴が挙げられます。
恐らく最も類似した他のDTCGの効果としてはシャドウバースの「アミュレット」、遊戯王の「永続魔法」などが一番近いでしょうか。
基本的な使い方としては「特技」と似たような使い方であると考えられますが、重要なのは「事前に行動の準備が可能である」という事でしょう。
また「建物」専用のサーチカードが存在することもあり、これらを軸に試合運びを行うクラスも出てきそうです。
・さくせん
もう一つ今回の新しいシステムとして「さくせん」が存在します。
このさくせんに関しては全部で10種類の「さくせん」が存在しており、プレイヤーは「さくせん」を行う行動を起こした場合に全「さくせん」の中からランダムに表示された3つのさくせんの中から1つを選ぶ形になります。
他のDTCGで最も近いのはハースストーンの適応…
というかまさしくそれですね。基本的にステータスや耐性を付与する作戦が多いですが、中には「破壊時に○○する」のようなさくせんが存在しているのが特徴的です。
これらのさくせんの存在から複数回さくせんを行う際にあえてステータスを強化しない
などと言った戦略が生まれる…かもしれないといった感じですね。
なお、いま私が説明したことは公式サイトをご覧になれば大体わかります。
今の説明いる?
さていよいよ評価を行っていきます。即ちここまでは雑談みたいなもんです。
評価に関しては5点満点での評価を行っていきます。
基本的に1点が最低の評価、5点が最高の評価であると考えていただいて構いません。
また評価に関して多少ですが「何故そのような評価を行ったのか」という理由に関して述べていきたいと思います。正直ここが一番見ている読者の方には気になるところであり、また同時に私をボコボコにぶったたく要素であるため、正直恐ろしいと共に興奮で目が冴えてきてます。
もし仮に外れてた場合思いっきり馬鹿にしながら筆者を笑えるため、是非誰か私を笑って下さると幸いです。
2.テリー編
1.レジェンドレア
1《メルビン》
評価点:4点
まずこのカードの使い方として3/3/4として使用した後にドローしてきた「ホットストーン」を2/3/4のにおうだちとして使用する、といった使い方がメインになると考えられます。
基本的なスペックだけで換算するならば5/6/8のスタッツを持ち、また副次効果の貫通やにおうだちをもっている事からうかつに放置を行えず、また現在のテリーの3マナにまともなスタッツと効果を持つモンスターがいないことから、基本的には汎用カードとして使用されると思われます。
しかしながら現在ライバルズの3マナ態には中立の《ブラッドレディ》《シーゴーレム》《ラプソーン》といったライバルの存在が大きく、肝心のこのカードを入れるスペースがない、といった状況に陥る可能性がある、と言えるでしょう。
勿論効果自体は強力であり、またスタッツも良好ではあるため総合的には4点という結論となりました。
2《ドランゴ》
評価点:2点
味方リーダーが攻撃した後、ランダムな1列とプレイヤーに対して2点のダメージが与えられるというのは《はやぶさの剣》を使用している際は優秀なダメージソースになると考えられます。
しかしながら、それ以外の武器で攻撃する場合、正直パワー不足感が否めません。
攻撃した後にランダムでプレイヤーにダメージを与える、としても3マナで3点のダメージが与えられる《レックス》、小型のモンスター除去を行いたいなら《いなずまの剣》といった選択肢があり、このカード固有のムーブを行うといったことは難しいと考えられます。
このカード自体は冒険者であるため《ソロ》でサーチは効きますが現在主流であるテリーの構築では《ビアンカ》を使用する場合が多く、反対に冒険者がついてしまったことで《ソロ》のサーチ先がブレる、といった可能性も考えられるでしょう。
2.スーパーレア
1《キラーG》
評価点:2点
「貫通」「ステルス」といった組み合わせは悪いものではなく、また条件付きで1ドローのキャントリップもつくことからアグロ系のデッキでの活躍が見込めます。
ただ現状2マナのステルスには《エビルスピリッツ》という強力なライバルがおり、またテリー固有の建物自体の持続性が薄いことから、あまり使われないカードではないかと予想しています。
2《ムチおとこ》
評価点:1点
カードをドロー・デッキからサーチといった能力は悪いものではありません。
しかしながら6マナというのがあまりに重たく、正直このコストでこの効果では採用は厳しいと考えられるでしょう。
3.レア
1《ファラリスブル》
評価点:4点
評価が分かれそうな1枚ですが個人的にはかなり評価している1枚です。
理由としてなのですが、現在グランプリにおいて武器の強化が行えるモンスターが2種類しかおらず、その両モンスターが3マナ、5マナであることから4マナの武器強化は役割をもちうると考えています。
またこれは後述になるのですが、「4マナで」「武器強化が可能」なのが最も大きい評価基準となりました。
2《レッドサイクロン》
評価点:1点
このカード作った人《バアルゼブブ》ってカードご存じでない?
3《武器屋》
評価点:5点
個人的に今回テリーが貰った最強のカードであると考えています。
デッキから5コスト以下の武器をサーチする能力は基本的に主要な武器を完全にカバーしており、同時に1コスト軽減する能力も1ターン早く剣を装備できることに他なりません。
特に《きせきのつるぎ》を3コストでサーチできることに大きな意義があり、
2t武器屋→3tつるぎ4点攻撃のムーブのおかげでテンポロスなくつるぎでの除去を可能としたのは大きなメリットです。
先ほどの《ファラリスブル》を評価したポイントはここにあり、奇跡で一度除去した次のターンにもう一度除去を行えるのは《ファラリスブル》にしか行えないムーブです。
個人的には次の環境においてグランプリにおいても『奇跡テリー』が完全に復活するのではないかと予想しています。
4.コモン
1《修練のたてまじん》
評価点:4点
このカードに関しても先ほどの《武器屋》の影響が関係しています。
3tつるぎ→4tこいつといったムーブが取れるわけですね。
またこのカードのスタッツ自体が4/3/5におうだちと悪くなく、「さくせん」によっては5/5におうだち、3/7におうだち、4/6におうだちとかなりのスタッツを確保できることからコントロール系のテリーでは使いやすい一枚になるのではないかと予想しています。
2《魔法の剣》
評価点:1点
さくせんを付与する能力自体は悪くないのですがさすがに対象が限定的と言わざるを得ません。
せめて全体なら…
3.ゼシカ編
1.レジェンドレア
1《踊り子マーニャ》
評価点:2点
テンションリンクで手札を増やすことが出来るのは魅力的ではあるのですが、ユニットカードだと無意味なのが足を引っ張ります。
現在主に使用されている《コインゼシカ》《氷塊ゼシカ》は共にユニットを重視している構築である場合が多くそれらの構築である場合効果が十二分に発揮されない可能性が高いと言えるでしょう。
勿論はまれば強いことから踏まえてもこのカードを中心にデッキ構築を行う環境になること、後イラストがエロいんで2点とさせて頂きました。
2《ゲルニック将軍》
評価点:3点
正直このカードに関しては実際に回してみるまで評価が分からないと思います。
使い方としては恐らく《キャプテン・クロウ》と似た使い方をするのがメインであると考えられるのですがキャプテンとは異なり《コイン》を参照しないのが気になる点であると言えます。
そのかわりキャプテンよりか1周り大きいスペックと「相手の特技に反応してテンションアップ」することが可能です。これらのプラス要因がどのようにこのカードを輝かせるか…かなり注目しているの枚です
2.スーパーレア
1《グリムン》
評価点:1点
このカードを置いて即座に発動できるカードが現状二種類しか存在せず、その二種類共に「このカードに頼らずとも発動できる」カードなんですよね…
残念ながら活躍できるとは思えません。
2《氷の館》
評価点:5点
氷塊系のサポートカードになります。氷塊は前回の強化において「デッキにメラをいれない」といった方向性での強化を行っているためこの強化も無理なく入ります。
また召喚時にヒャドを手札に加えるため隙を作りずらいというメリットや、相手の氷塊が死ぬことにメリットを持たせる=0/3の氷塊を使いやすくする、といった今までにない戦略を生み出すカードとして高く評価をしています。
このカード自体が壊れにくいのもグッドですね。
3.レア
1《デスフラッター》
評価点:3点
先ほどの《踊り子マーニャ》と似た効果を持っていますが、こちらは召喚時能力であること、また4枚から選べるため終盤の削りあいからも解決がしやすい点が高評価のポイントです。
ただしスタッツが最低基準であることからデッキへの採用が戸惑われるケースはあると考えられます。
《わらいぶくろ》と異なりアドを稼げないリスクも存在しているのもマイナス点ですね。
2《やまびこの心得》
評価点:1点
2回打ってようやく《メラミ》相当なのはやはりコスパが悪いと言わざるを得ないでしょう。ただし連鎖できた場合の破壊力は凄まじいため何かのコンボに使われる可能性はありますね。
3《まほう研究所》
評価点:1点
要するに床です。単純に言えば。
でも3ターンで床切れるなら使いたくないと思いません?僕は使わないですね。
4.コモン
1《飛翔のガーゴイル》
評価点:3点
おうえんに付属して比較的簡単にさくせん条件を満たせること、またスタッツもおうえん込みなら悪くないことから普通に使われる可能性はあると思います。
さくせん自体結構コスパは良いと感じてますからね。コモンということも含めて何となく応援してる1枚です。
2《氷おとし》
評価点:3点
単純に氷塊を生み出すカードが増えた、というだけでも一定の価値があります。
まあ謎の氷塊メタカードが刷られたんですが…
4.アリーナ編
1.レジェンドレア
1《マミムメモリー》
評価点:5点
小型化した《モリ―》です。
ただし安定感が増したことや特技以外にも反応するため見た目以上にテンションを回すカードだと思っています。
現在のアリーナでは《ニマ大師》を使用するアリーナが増えており、《灼熱とうこん討ち》の試行回数をあげたり《ブラッドミスト》などで一撃を狙うような構築が出来てくるのかな、と考えています。
新規の《ブオーン》といい、運営としては『エイトアリーナ』の方向性を考えているのでは、と思いますね。
2《ブオーン》
評価点:3
スキルブースト先のフィニッシャー枠です。《プオーン》でのサーチが可能であったり全体攻撃で11点を与えられるというのは迫力があると思います。
しかしながらこの子、絶望的に耐性がないんですよね。そうなるとこいつ自体を走らせる《マザーウッド》などとの連携がしたいのですがそれにはスキルブースト8回が必要なので相当厳しいと言わざるを得ません。
対処されなければゲームエンドまで持ち込む実力はあるため人気は高そうです。
2.スーパーレア
1《おおにわとり》
評価点:4点
確実にテンションブーストにつなぐ建物がサーチできることや、《特訓場》を維持できる可能性から考えても序盤のスキルブーストに大きく貢献する1枚でしょう。
また現時点では使用が見ず菓子くてもこのようなサーチ系のカードは将来的な可能性が高いため未来性も含めてこのような点数にさせていただきました。
要するに間違った時の言い訳です。
2《メタッツ》
評価点:3点
恐らく新弾のカードで最もさくせんに左右されるカードだと思われます。
《ガンガンいこうぜ》、《バッチリがんばれ》、《せんりょくうばえ》などといったさくせんが行われればかなり有用なカードだといえますが、《かってにしてね》、《ここでまってて》、《とにかくにげて》などが選ばれれば使い物になりません。
また最速で《特訓場》を置いた場合3tのこのカードに間に合わないのも少々かみ合っていないポイントでしょう。
3.レア
1《キラーリカント》
評価点:1点
「おうえん」も「におうだち」も強いスキルです。死亡時テンション+1も悪くはありません。
でも5/4/4素出しはちょっと…
2《ばくれつけん》
評価点:2点
意外と使ってみると使いやすい場面は存在していそうです。
しかしながらやはり6コストは重いとせざるをえないでしょうね…
3《特訓場》
評価点:5点
間違えなく「アリーナ」だから許されてる効果です。
1コストはさることながら建物、というのも想像以上に重要です。
特に1t訓練場→2t図書館のムーブは恐ろしく強くこのムーブだけで「コントロールアリーナ」の存在を考えるほどには惹かれるカードです。
間違えなくアリーナのデッキに入ってくる一枚であると言えるでしょう。
4.コモン
1《サンダーラット》
評価点:4点
実は結構期待しているカードです。基本的に2/1/4は取りにくいスタッツであり、またテンションリンクで反応するため2コストながら5~6点は稼ぐスペックがあると考えています。アグロ系のアリーナには入る気がしますね。
こいつと言いアリーナのネズミどもはやけに強いカードが多いな…って認識させられています。
2《ジャイアントバット》
評価点:4点
標準スペックがさくせんを持っている、それだけで一定の評価基準であると考えています。
また追加効果も中々有用であるため見る頻度は少なくないでしょう。
問題としてはやはり《ベホイミスライム》に弱い2/2/2というのが不安材料であると言えます。スタッツをあげられるさくせんを引けるかどうかが重要になりますね。
5.あとがき
これを書き終わったのが2月20日の夜3時です。よって既にメンテナンスに入りました。
いわゆる遅刻です。後眠い
とりあえずなんかもう残りを書くのがつらいので寝ます。ちなみに生放送終わってからすぐ書き出して5時間かかりました。
とりあえずここまで読んで下さりありがとうございます。
完全に深夜テンションで書いたから誤字脱字ひどいんだろうな…
もしよければリツイートとかいいねして下さると助かります。後コメントとか
いっぱいリツイートして批判して頂けると喜びます、マゾなんで
流 星 の ロ ッ ク マ ン っ て 知 っ て る ! ?その1
約 1 0 年 前
さて久々に筆を取りましたが今回はカードゲーム一切関係ないと言うね。
今回私皆様に紹介したい商品があるんですよ
それがこちら!
こちらのDSソフト!2006年から2008年にかけてCAPCOMから発売されたロックマンシリーズの一つ!
流星のロックマンになります!
あっ、ちょっと待って貰って…閉じないで…
ブラバしないで…
知wらwなwいwよwwwって人が大多数でしょうね!分かってる!分かってる!!!
てゆうか世間的には流星のロックマンって「スマブラの最後の切り札に出てくる一体」とか「EXEの後コケた駄作」とか「ヒロインがエロいゲーム」とかそこら辺ですよね多分
まあ結構間違ってないんです…が!
決してそれだけではない、「駄作」ではないというのが今回伝えたい内容になります
と言うわけで今回は人物紹介です。
思った以上に多くなった…
1.ストーリー…より先に人物紹介
と言うわけで人物紹介になります
「なんで?(殺意)」と思った人もいるかも知れませんがまま、そあせんなんいで
実はこのゲーム
ストーリー自体はそこまで奇をてらったものではない!
と私は考えてます
ある意味王道っちゃ王道だと思ってるんですよ
いや1とか今でもプレイすると心が息苦しくなるんすけど
ですがこのゲーム、めちゃくちゃキャラクターが濃いんです!色んな意味で!てかこのゲーム子供がプレイするより大人がプレイした方が泣きたくなるような展開多くないかい!?
1のスバル君見てると本当お辛いマジ苦しい酸欠で死にそう
と言う訳でまずキャラクターを知って貰ってから!それからストーリーはサラーっと触れて貰う感じの方がいいかなーって考えました
まあストーリーも例外なく重いから安心してくれ
主人公
星河スバル
(公式画像)
この画像を見て貴方がこの子に対して色々感じた事があると思います。
そういう感情をお持ちのまま流星のロックマン1をプレイしてみて下さい、10分で僕は僕だけしか信じられなくなります
本作の主人公でかつこの作品をどんな作品か深く分からせてくれる奴です。頼む、笑ってくれ…笑ってくれよ…なんでなんだ…!なんで笑ったまんまおまんはそんな選択するんじゃ!!!!!あぁ!!???
彼の魅力は正直全作を通さないと理解出来んじゃないかなって心配はあります。また自分が動かすメインキャラになりますが感情移入しにくいんですよね。まあ彼に感情移入してる時点で結構精神的に来てる可能性があるのでリアルブラザーバンドに頼りましょう
ゲームのキャラとしては小学2年生の時に父親が宇宙で行方不明、その影響で不登校と化し引きこもりになったのち毎晩夜になると展望台に行って天体望遠鏡で父親を探してる誰とも関わりたがらない小学5年生です。
星河君はさぁ…
そんなちょっと表現しがたい感じの彼の成長物語こそがこの流星のロックマン3部作になります。3のスバル君は1を知ってるとガチ泣きするから1を1番最初にプレイしよう!安いし!
相棒(ヒロイン)
あ、本作のヒロインです。
…ではなくこの電波みたいな奴が本作の「ロックマン」であるウォーロックです
正確にはこのウォーロックとスバル君が融合する事によって生まれるのが今作の「ロックマン」です。
ですが今作のロックマンはなんと宇宙からやってきたのです!それもはるか遠い宇宙からこの地球にやってきたそんな200年前にやってきた金色のピカチュウのような存在と融合して戦う…
ロマン感じません!?ねぇ!てか正直ちょっと仮面ライダー感感じますよね!?えぇ!?
と行った彼と一緒に基本的には行動します
ウォーロックは基本的に目立ちたくないスバル君と対象的にガンガン暴れたいタイプ、
そんな2人がコンビを組みながら地球を侵略しに来たウォーロックと似たような宇宙人と戦って行くのが流星のロックマン1の大まかなストーリーとなります。
初めの内はウォーロックに対して凶暴でミステリアスなイメージをもつかも知れませんが大丈夫です。
1から3までクリアした暁にはウォーロックがこのゲームで1番可愛いキャラになりますから
メインキャラ
とりあえずシリーズを通して登場するさんに…4人について解説していきます
EXEで言う所の「デカオ」「やいと」「メイル」「炎山」的な感じを想像してくれるといいかも
まあ炎山枠はもっと濃いのが…あいつはどっちかと言うとフォルテとかなのか…?
・牛島ゴン太
【ナンスカの救世主】ゴンターガ様【うおおおおおおお!!!!】
所謂ジャイアン枠です
粗暴な感じで大飯喰らい、所謂ガキ大将タイプで主人公のスバル君のライバル…
と言った第1印象をこのゲームはいとも簡単に破壊します。お前重いんだよ!なんだよその取り憑かれる理由!あぁ!?このゲームの路線を理解する時間だオラァ!
彼はジャイアンなどではありません!むしろスネ夫にいいように使われてるジャイアンが1番しっくりくるかもしれない、と言うかジャイアンは別にいるし
彼は1番最初の敵「オックス・ファイア」 となって主人公の前に立ちふさがる事になります。
変身する理由が重い?HAHAHAこれからもっと進行に比例するように重くなるから安心してくれ
キャラとしては兎に角大食いキャラと言うイメージが2で着きます。しかしながら彼を見てもらうにはそれだけでは充分ではないでしょう
実に仲間想い、味方想い…その想いは主人公であるスバル君を奮い立たせる原動力なのです。
特に3は彼のファンにとっては必見でしょう
正に漢の中の漢
ビーチでの告白は泣けるでぇ…パンツ拾って最高でしたわ
・最小院キザマロ
最初に一言、キザマロのキャラが薄いのではなく他のキャラが濃すぎるだけだから
このキザマロと言うキャラ、所謂スネ夫枠です
がそれ故に影が薄く感じてしまう事もしばしば…リブラキザマロに渡してあげられません事…?いやあれはあれで必要でしたのけれど…
ですがそんな彼の悩みはある意味私たちがもっとも共感できる事でしょう
2でのキザマロイベント、彼の必死の訴えはかなりキマしたね、あれは
1番等身大で悩んでそれでも友から逃げない
彼が変身しないのはそれはそれで素晴らしい効果がありました…キザマロとペディア割と好きなんだ私は
(まあそれはそれとしてブラザーさっさと結べキザマロ10連戦やめろ)
・白金ルナ(ヒロイン)
まず皆さんは髪型に注意がいったでしょうね
なんやそのドリルアームV2
主人公が不登校になってるクラスのクラスいいんちょです。ちなみに将来的には学校の代表いいんちょ。
そんな彼女は不登校児のスバル君をどうにかさせようとして彼をしつこく学校に連れ出そうとします。それを嫌がるスバル君、ギャルゲか?
そして彼女の側近が上のゴン太とキザマロ、彼ら2人を手下の様に扱いながらスバル君を追っかけ回すのが1のストーリーです
ここまで書いてきてようやく気づいたけどこれドロンジョ一味じゃん。ヤッターマン二号もいるし
とここまで書くとヒロインと言うよりジャイアン感が強くなってきました…がそう一筋縄ではいかないのです。
いいんちょは強力なヒロインチップ「ツンデレ」と「ヒロイン気質」を4枚づつフォルダに入れてる強者中の猛者
容赦なくそのツンとデレをスバル君とプレイヤーに余す所なく振りまいてきます。私は既に理性がデリートされてますよ、いいんちょ好き
しかしいいんちょが強い…いえ、本当に可愛いのはこれだけでは無いのです。
その…これ以上はプレイして確かめて見て!ほんといいんちょ可愛いから!ミソラ派の自分が言うから間違えないって!
あ、ちなみにこの子も例外なく重い背景があります、何でこの世界こんな辛いの?
・響ミソラ (ヒロイン)
かわいいですね、それ以外言葉が必要ですか?
この可愛い娘が今作のメインヒロインですのでって打ち込もうとしてなんとか理性で縛ってる状態でお話しします
響ミソラちゃん、作中ではJSアイドルとして同年代やそれ以外の人にまで、国民的な支持を集めているアイドルです。
ギター!パーカー!ベストマッチ!
タンクトップから見えるふともも、ヤバいですね?上半身のガードに対して下半身がちょっとまずいですね?控えめに言って最高ですね?
こんな見た目だけで同人誌10冊くらいは行けそうな彼女ですが内面はぐっちゃぐちゃのめちゃくちゃです。外見より遥かにヤバいです。
何せ1でスバル君と会う時点でおそらく片親であろう母親が病気で他界、そんな母親を癒してあげようと始めた歌とギターはマネージャーの金儲けの道具扱い、歌え!歌え!歌え!と強要され理解者になってくれたかもしれない少年にマネージャーの暴力を自分の責任で喰らわせてしまうとか言うテレビ放送不可能なストーリーを見せつけられます。
ついでにスバル君はミソラちゃんに掛けてあげようとした言葉が無事自分にブーメランする事に気づいた模様。もうやだこの病カップル。
そのせいで初期の2人の関係が若い少年少女のカップルじゃなくてお互いに傷口を舐めあっている様な風にしか僕には見えませんでした。
不健全、不健全です…
ですがそんな彼女、2以降になると本当に強くなるんですよ。あ、戦闘能力じゃなくて精神的に
ハープノートはシリーズ通して対して強く…
そんな中でスバル君もミソラちゃんに対する信頼が膨らみます!共に戦う素晴らしい「仲間」として!
是非プレイしてミソラちゃんの良さに触れて見てファンになって下さいね!
…ハァ…ハァ…敗北ヒロイン…?
取り消せよ…!今の言葉…!
所詮ミソラは…ルナの前座じゃけぇ…
三作もの間『ヒロイン』にはなれず…!何も得ず…!
実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか?
やめやめろ!!!!!!
ミソラはshooting star聞かせてくれた!!おれにパーカー女子の偉大さくれた!
"ミソラ""ミソラ"負けヒロイン!!!ゴミ山ワゴン行き負けヒロイン!!!
"ミソラ"ヒロイン勝ちヒロイン!!!(俺が引かれたヒロインを馬鹿にするんじゃねぇ!!!!!!)
ちなみにスバル君はダブルヒロイン持ちです
星河君さぁ…?
WAR OF BRAINS
今更、今更ですけど
ウォーブレって知ってますか?
ウォーブレ、正式名称は「WAR OF BRAINS」って言ってスマホのカードゲームのアプリなんです。
日本だとシャドバなんかが有名かな、あーいう感じのカードゲームなんですけどね?
これがまた酷くて酷くて!頻繁にバグは発生するわ、ゲームが止まる、固まる、戻されるの三拍子!カードの絵柄も華が足りないしストーリーモードも酷いし!バランスも良いかと思えば壊れカードばっかりで!もー本当にそれはそれは酷いカードゲームなんですよ!
僕は去年の7月末に始めましたけどちょくちょくサボったり飽きたり…兎に角運営が抜けてるんですよ!環境が壊れまくって過疎になってから調整するとか、はじめに委託した開発会社の技術力が足りてないとか、新パック発売から1ヶ月くらいして最高レアを出やすくするとかー!
全く持って抜けてるんです!もしこの文章が万が一関係者に読まれたらなんとかならんかったんですかって話をしたいくらいです。
挙げ句の果てにいきなりサービス終了するとか言い出して。
ええ、慣れてましたよ。一回他のDTCGでサ終は経験してますから別に対した事なかったです。涙なんかも出ませんし普通に終わるのかなんて考えてましたよ。
B3遊んで、サービス終了して、それで終わり、終わり
…でもね、自分このゲームなんか消せなかったんですよね。去年の10月頃1ヶ月くらいログインしてなくてそろそろ消そうかな…なんて考えた時に一回開いたんすよ、そしたらね、まー素っ気ないメニュー画面に素っ気ないバトル画面に…他のカードゲームよりも地味でしたね、正直
その後も糞みたいなカードが出たらログインサボってプレイしなくて…
本当不思議なんすよ、このゲームプレイしてると「楽しい」ってなるんですよ
ハマるんですよプレイし直すと絶対、このゲーム楽しいじゃんって
全然プレイしてなくても弱くても糞環境でも、自分がプレイしたら楽しい、負けたら悔しい、勝ったら嬉しい、
このゲームをプレイして、プレイ中につまんないと思った事は一度もありませんでした。
GCを出したら音楽が変わった、後一歩まで追いついて白獅子に殺された、永遠とダンダマイトが越えられなかった、8月のテンポマグナで始めてBRAINまで行ってランキングに乗った、
最速エモΣを決めて画面相手にイキった、シヴァ様を馬鹿にして次の試合でお祈りした。
アホみたいにおんなじ人と当たった、3連続ゲームが固まった、ストーリーモードの1の1で永遠と経験値稼ぎをした、ビルドで強いピックをして2勝だった、ログボの画面がバグっておかしなことになったのを意気揚々とスクショした。
ツイッターで色々なプレイヤーと出会えた、カードのナーフについてめんどくさい奴らだなと思った、生放送で全然対戦コーナーに参加出来なかった、最果て営業所のメンバーが頭を下げていた事を悔やんだ、タキニキのカードゲーム理論に共感した。
みんなとプレイした、リアル友達に勧めても誰も乗り気じゃなかった、知名度のないゲームだと思った、知名度を上げようと色々下手くそな呟きをした事があった。
このゲームが大好きだった。
「終わった物にこそ価値がある」
自分もそう思います、お疲れ様でした。後は残りの期間楽しんで後ぐされなく終わりましょうとする気持ち
私もそうしようと思ってたんですけどね、なんでなんですかね。
悔しいんですよ!このまま!このゲームが終わるのが!ゲーム内容だって面白い癖に!俺が好きなゲームの癖に!国内のDTCGで最も最高なゲームの癖に!UIがなんだ!カードバランスがなんだ!同業者に負けてるのがなんだってんだ!
WOB2なんて死ぬまで待ってられるかい!流星だって4だろうがリメイクだろうがサッサと出せと心から思ってるわ!
俺の 好きな ゲームを やめんなーーー!
まだまだカーテンコールには早いですよ
ここでまだ眠りについて逃げられたら困るんですよね実に!9月27日まで私は諦めない事にしました!署名活動に参加したければしますし何か出来ることがあればします!自分なりに!
それで皆様にお願いしたいんです。
今やってる人もやってない人も、馬鹿にしてる人も辞めてしまった人も興味を持ってる人もウィクロスに誘われた人も
是非…是非プレイしてくださいませんか?一瞬でやめてもいいんです。馬鹿にしたってこき下ろされたって仕方ないんです。
…でも…でも兎に角プレイしてくださいませんか?してくれたら…してくれたらそれだけで自分がこの何の役にも立たない文章を書いた1プレイヤーの最高の喜びになります。
見ていただきありがとうございました。
至らない文章や読みづらい文章をここまで読んで下さりありがとうございます。
それじゃお別れだね!
はじめましての方ははじめまして 知っている方はこんにちは
と言うわけでどうも
ツィッター上ではキルカと名乗っているものです
んでkirukaってユーザー名にしようとしたら出来きませんでした…なんで?(殺意)
仕方ないのでhirogarovrainsnise
つまり広がるvrains偽とさせて頂きました
あの本物の広がるbrainsさんとは違いますからね!?間違えないで下さいよ!
まあ間違われるほどウォーブレ上手くないけど…
んでなんでこのブログと言う形で書かせて頂いてるかと言いますと色々なカードゲームを通してみなさんと交流したいと考えてるんですよ
極めて個人的な理由ではあるんですが…
特に今の時代はいいじゃないですか
紙で知り合いと向きあったりカードショップにわざわざ行かなくてもこの手持ち端末でいつでもカードゲームがプレイ出来て遠く離れた見知らぬ人とも戦えて…
そんなカードゲームがどの媒体でも大好きだから、だからやめらんないんですよね…はい
などと偉そうな事をがこのブログではクッソどうでも個人的な事を自由に書きます
つまり要は何も決まってないと言う訳です
まあ多分カード中心に書いていく事にはなる筈だ、多分!
具体的にはこれとか…
これとか…
後はまあリアルカードとか…全く関係ない事とか…つまんない事とか…
そういった事なんかをたまーにゆるーくいく予定…ですかねぇ
もし暇に暇を重ねて何もする事がなければ、
そんな時に見て貰えたらいいぐらいの感覚ですので…
さてぐだぐだと書いていますがまあ何分こう言うのは初めてなので許して頂ければ有り難い限りです
ツィッターでもこんな事書いてくれ!
って言って下されば一応可能な限り書くつもりですので…(いつ書くとは言ってない)
それでは駄文でしたがここまで読んでいただきありがとうございました
んで話変わるけどイムちゃん最近ツィッターで呟いてるやん?
あーいうのダイスキホント二アコガレテル
みんなも村おこし、しよう!